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会社案内
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ご挨拶
有限会社セルバは2020年に創業65周年を迎えました。祖父が「林金属工業」として創業し、父が受け継いで社名をセルバ=スペイン語で森。林が森へ成長する様に我が社も成長したいという想いで改名し発展させ、そして2016年に私が先代から代表の座を引き継ぎ3代目として今日に至ります。
表面処理はものづくりの工程の中では最終工程になります。そのためどんなに良い加工であっても表面処理の出来次第で善し悪しが決まります。
私の掲げる理念は
「有限会社セルバは 最高の品質を追求し その表面は職人魂を映した鏡として 感動を提供します」
加工の仕上がりというのはどのような工程でもどれだけ気をつかえたか、です。弊社では社員一人一人が丁寧な処理を心がけることで製品の仕上がりをセルバの社員一同の鏡として依頼者に伝えたい・届けたいと考えております。
弊社の表面処理で皆様に感動と安心を与えられるよう邁進していこうと思います。
代表取締役 林 将昭
品質方針
(1)信頼されるめっき処理加工製品をお客様に継続的に提供します。
(2)お客様の巾広いニーズに対応できる様に処理の巾と質の向上を目指します。
(3)生産設備の改善と技能・技術の向上に努め品質向上の継続的改善をはかります。
会社概要
会社名 | 有限会社セルバ |
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所在地 | 〒394-0043 長野県岡谷市御倉町8-25 |
電話 | 0266-22-5255 |
FAX | 0266-22-8361 |
代表者名 | 林 将昭 |
資本金 | 5,000,000円 |
敷地 | 2600㎡ |
建物(4棟) | 2100㎡ |
年商 | 2億5千万 |
創立 | 昭和30年10月1日 |
従業員数 | 20名 |
金融機関 | 八十二銀行岡谷支店 |
主要取引先 | キャノン、ニコン、セイコー、エプソン |
主な事業内容 | 金属表面処理、電気めっき、無電解めっき、化成処理 |
沿革
1955年(昭和30年) | 「林金属工業有限会社」を創業 初代社長:林 卓郎 |
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1975年(昭和50年) | 資本金を500万円に増資 |
1981年(昭和56年) | 「第2工場を増設 |
1989年(平成元年) | 「社長就任:林 和彦 |
1992年(平成4年) | 「有限会社セルバに社名変更 |
1994年(平成6年) | 「第3工場を増設 |
1999年(平成11年) | 品質ISO9001取得 |
2004年(平成16年) | 「第4工場を増設」 |
2016年(平成28年) | 会長就任:林 和彦 社長就任:林 将昭 |
長野県SDGs推進企業
弊社は「持続可能でよりよい世界」の実現に向けた取り組みを推進し、長野県SDGs推進企業としての認定を受けています。